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朝食抜きダイエットによる弊害

吉田めぐみ

この記事の監修者

野菜ソムリエ

吉田めぐみ

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朝食

朝食抜きダイエットは逆効果?

朝食を食べないと、体に良くないというのは、みなさんもご存知かと思われます。
しかし、ダイエットをする人の中には、一番食欲が少ない朝の時間帯にご飯を食べずにカロリーを制限するケースが見かけられます。

確かに、朝食を抜くと1食分の摂取カロリーを減らすことができます。
しかし、これにはダイエットや健康に弊害をもたらす落とし穴があるというのをご存知でしょうか?朝食を食べないと、実は太ってしまうというのです!
ここでは、そんな「朝食抜きダイエット」が引き起こす問題点について取り上げてみたいと思います。

朝食を抜くとなぜ太るのか

日中、仕事や学校に行っている人が朝食を抜くと、お昼ご飯を食べるまで血糖値が低い状態が続いてしまいます。
低血糖の状態が長く続くと、体に力が入らなかったり、頭が回らないといった「疲労感」のような症状を引き起こす場合があります。

この時体内では、軽い飢餓状態になっており、代謝機能(摂取した糖質や脂質を燃焼させる機能)が低下しています。

代謝機能が低下すると、摂取したエネルギー栄養素が燃焼されず、生き残るための予備のエネルギーとして体の中に蓄えられていきます。この予備エネルギーにあたるのが「中性脂肪」といわれる肥満の元となる脂。お腹周りや皮下を中心に蓄積される物質です。

つまり、朝食を食べないと体に脂肪がつきやすくなり、太りやすい状態になってしまうということ!これが、朝食抜きはダイエットにとってマイナスになるといわれている理由なのです。

ダイエットの食事制限はどのようやればいいの?

適正なダイエットの方法は、体が飢餓状態にならないように、カロリー制限していく必要があります。
これは絶食をせずに全食事で満遍なくカロリーを減らすということであって、朝食のみならず、昼食や夕食を抜くという行為ももちろんよくありません。3食のカロリー摂取量を、バランスよく減らしていくようにしましょう。

例えば、1日の摂取カロリーが今まで2400キロカロリー以上摂取しているのであれば、朝・昼・晩とそれぞれ200キロカロリーずつ減らします。そうすれば、朝食を抜かなくても3食分で600キロカロリーの摂取量を減らすことができます。

また、食事の間隔を空けないことで、体や精神面への負担も少なく、代謝機能の弊害もあらわれません。 単純に食べないことでカロリー制限をすることで、逆に体にとって負担を与えていることを理解し、無理のないダイエットをするようにしてください。

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