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メタボ対策は食事から

北川みゆき

この記事の監修者

管理栄養士

北川みゆき

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メタボリックシンドロームと聞いて、みなさんはどのようなイメージをお持ちでしょうか?
見た目としてお腹がぽっこりと出ている体型であったり、全体的に太っている人のイメージを持っている方も多いかもしれません。メタボリックシンドロームは、世間でも浸透しつつある言葉ですが、それがどのようなものなのか、具体的な内容については認知度が高くないのが実情です。ここでは、厚生労働省がいうメボリックシンドロームの定義とメタボ対策についてご紹介したいと思います。

メタボリックシンドロームとは

メタボリックシンドロームは別名「内臓脂肪症候群」あるいは「代謝異常症候群」と呼ばれています。年齢が進むと共に、基礎代謝が低下し、脂肪が内臓に溜まることで、肥満や糖尿病、高血圧症などの症状を引き起こしやすくなった状態であると考えられています。このメタボリックシンドロームの状態を放置したままにすると、血管の機能が正常に働かなくなり、動脈硬化や脳梗塞、あるいは心筋梗塞のリスクが非常に高くなるといわれています。
近年、厚生労働省ではメタボリックシンドロームの予防に力を入れており、特定健診診査といわれる健康診断の実施や、検査結果が思わしくない方への特定保健指導を推奨しています。

メタボリックシンドロームの特徴

メタボリックシンドロームの特徴は、症状を自覚しにくいことです。そのため、気づかない間に重篤な症状を引き起こす恐ろしい病気であるといえるでしょう。しかしメタボリックシンドロームは、生活習慣を改善することで予防できるといわれているため、早期に改善策を取り入れましょう。

食生活の提案

メタボリックシンドロームは、生活習慣から引き起こされると考えられているため、規則正しい生活をし、バランスの取れた食事を摂ることが大切であるといわれています。食生活の主なポイントとしては、以下のものが挙げられます。

・一日の中でも夕食はできるだけ軽めにし、塩分や脂肪分を含んだ食事を控えめにする。
・主食・主菜・副食のバランスをよくするため、多彩な食品を組み合わせる。
・夜食や間食、飲酒などをできるだけ避ける。
・魚や野菜、豆製品などを積極的に摂り入れる。
・外食続きの生活を避ける。

メタボリックシンドロームは、長期に渡る食生活の乱れから引き起こされることが多いため、この機会に食生活を見直し、健康的な生活を送ってみてはいかがでしょうか。

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