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生理痛と吐き気がひどい時の食事対策

北川みゆき

この記事の監修者

管理栄養士

北川みゆき

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腹痛

生理の時には、辛い痛みで食欲が落ちたり、吐き気がしたりする方も少なくはありません。生理痛や吐き気は、子宮を収縮させ、強い痛みを引き起こし、胃腸の動きに影響を与えるプロスタグランディンによって引き起こされますが、食欲がなく吐き気に悩まされている時には、どのように食事を摂ればいいのでしょうか?そのポイントについてご紹介します。

生理痛や吐き気がある時の食事

■消化のよい物を選ぶ
嘔気がある時は胃腸の調子が万全ではないことが多いため、脂っこい物や固い物を避け、お粥やうどんなど消化のよい物を選ぶようにするとよいでしょう。

■食べられそうな時は小分けにして食べる
吐き気が強く食欲がない時に無理に食事を摂ると、かえって嘔吐を引き起こしやすくなりますが、逆に全く胃が空っぽの状態でも吐き気が強くなる場合があります。そのような時は朝、昼、晩の食事にこだわらず、食べられる時に食べられそうなものを小分けにしたり、間食を取り入れながら少しずつ摂るようにすることをオススメします。

■冷たく口当たりのよい物を食べる
ゼリーやそうめんなど、つるつるとした口当たりのよい物は、喉ごしもよく食べやすいので試してみましょう。また、温かい食べ物よりも冷たい食べ物の方が吐き気の誘因ともなる匂いも少ないのでオススメです。

■生理痛によいとされる食べ物を摂る
生理の時は、マグネシウムが不足することで不快な症状になりやすいとの報告があります。また、マグネシウムやビタミンB6は子宮収縮を緩和させる働きがあるため、アーモンドや大豆製品、まぐろやさんまなどがオススメです。また、血液の循環が悪くなると生理痛が強くなりやすいので血行を促進する作用のあるDHAやEPA、ビタミンEを含む食品を取り入れるとよいでしょう。DHAやEPAは青魚などに多く含まれ、ビタミンEはかぼちゃや卵などに多く含まれています。

水分補給も忘れずに

食欲がなく、吐き気が強い時には食事の摂取量も少なくなりがちですが、脱水を防ぎ、血液循環をよくするためにも水分の補給はしっかりとする必要があります。

また、実際に何度も嘔吐してしまう場合は、電解質が失われる可能性が高いため、スポーツドリンクなどをこまめに摂取するとよいでしょう。

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