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生理不順を改善する食べ物

北川みゆき

この記事の監修者

管理栄養士

北川みゆき

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大豆

みなさんは、生理不順が食事で改善できる場合があることをご存知でしょうか?多くの女性が悩む生理不順が、ほんの少しだけ食生活を変えてみるだけで、これまでとは違うという実感を得られるかもしれません。

ホルモンバランスの崩れが原因となる生理不順には、いったいどのような食事を摂ればよいのかご紹介したいと思います。

生理不順時に摂りたい栄養素

■コレステロール、タンパク質
コレステロールは摂りすぎても肥満などの生活習慣病を招きますが、少なすぎても十分なホルモンを合成することができにくくなります。また、たんぱく質の摂取量が少ない方も、コレステロールの合成量が少なくなってしまうので、適量を摂るようにするとよいでしょう。

■ビタミンB6
女性ホルモンの一種であるエストロゲンの代謝に関わるビタミンB6は、ホルモンのバランスを整え、月経前症候群の症状を緩和する働きがあります。ビタミンB6はまぐろやさんま、豆腐や納豆などの大豆製品、卵やバナナなどに多く含まれています。

■ビタミンE
生理不順の症状には生理痛もあげられますが、全身の血行が悪くなることで生理痛が強くなることがあります。ビタミンEは血液循環を改善し、血行を促進したり、ホルモンのバランスを調整する脳の下垂体に働きかけ、アンバランスの状態を改善する働きがあります。ビタミンEはナッツ類、アボカド、赤ピーマン、パプリカ、かぼちゃ、ブロッコリー、玄米などに多く含まれています。

■亜鉛
亜鉛はホルモンの分泌を調整したり合成を助けたり、女性ホルモンを活発化させる働きがあります。亜鉛を多く含む食品は牡蠣、カニ、ほたて、納豆などがあります。

■鉄分
生理の時に欠かせない鉄分は、不足すると貧血を起こす可能性があります。また、鉄不足が原因で生理不順が起きている場合は、鉄分を補うことで止まっていた生理が再び始まることがあるそうです。鉄分を多く含む食品にはほうれん草やあさり、しじみ、ひじき、レバー、赤身の肉、豆類などがあります。

■イソフラボン
ポリフェノールの一種であり、大豆に多く含まれているイソフラボンは女性ホルモンであるエストロゲンと似た働きをすることでしられています。イソフラボンは納豆、豆乳、きなこ、豆腐、みそなどに多く含まれています。

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