スキンケア大学 メンズスキンケア大学

無理な食事制限をしないで正月太りを解消する方法

北川みゆき

この記事の監修者

管理栄養士

北川みゆき

  • クリップ(0)

お正月を終え、体が重く感じたり、体重が増えてしまったなんて方もいらっしゃるのではないでしょうか。しかし、お正月に食べ過ぎたからといって、無理な食事制限をするのも辛いものです。そこで今回は、無理な食事制限をしないで正月太りを解消する方法についてお伝えします。

食べ過ぎた体の状態はどうなっているの?

私たちの体は食事を摂っても食べた分のカロリーがすぐに脂肪に代わる訳ではありません。ですから、お正月に食べ過ぎて体重が増えたとしても、それら全てが体脂肪になることはないのです。それでも体重が急激に増えてしまうのは体内の水分・塩分・糖分のバランスが崩れてしまっていることが考えられます。

お正月の場合は特に、おせち料理やお雑煮など炭水化物の多い物、味つけの濃い物をたくさん食べてしまいがちです。塩分や糖質は、体の中で水分と結合しやすい性質があるため、摂りすぎると体の中に水分が貯まり、体全体がむくんでしまうことで脂肪がたくさんついてしまったように感じるのです。

無理なくお正月太りを改善するためには?

それでは、お正月太りを無理なく改善し、少しずつ体を元の状態にしていくためにはどのような方法をとるとよいのでしょうか?

■糖質の摂取量を減らし、水分を摂る
ポイントは糖質である炭水化物が脂肪に変化する前に、糖質の摂取量を減らし、体の中に蓄積されている糖質を使い切ることです。そして、もうひとつのポイントは水分をしっかりと摂り、体の中に溜まっている余分な毒素や塩分をできるだけ排泄させることです。しかし、甘い飲み物やお酒、コーヒーなどは効果がないので避けるようにしましょう。

■たんぱく質・ビタミン・ミネラルを摂る
お正月太りを解消するためには、急激な食事制限はリバウンドが起こりやすいため逆効果です。代謝を上げて脂肪の燃焼を促すたんぱく質(代謝を促す酵素の原料となる)、ビタミン・ミネラル(酵素の働きを助ける補酵素となる)を含む食物を意識してとることをオススメします。

■食事は腹七分目程度に
極端に食事を減らすことはよくありませんが、やはり適度に食事を摂ることが必要です。ゆっくりとよく噛んで食べることで胃腸への負担が軽減される上、血糖値が緩やかに上昇し、脳の視床下部にある満腹中枢が刺激されて少量でも満腹感を感じやすくなります。

美肌レシピ

ダイエットについての他の記事

おすすめのスキンケア講座記事

セルフチェックで自分を知る!

美肌講座カテゴリー一覧

新着記事

今週のピックアップレシピ

特集

レシピを探す

美肌レシピ