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貧血予防にオススメ!あんずの栄養とは

北川みゆき

この記事の監修者

管理栄養士

北川みゆき

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あんず

アプリコットともよばれる「あんず」。程よい酸味と甘さがあり、ドライフルーツやジャム、果実酒などによく使用されています。
実は、貧血を予防する働きがあるため、貧血気味の方には、ぜひ積極的に取り入れていただきたい食材です。

今回は、あんずと貧血の関係性についてお伝えするとともに、あんずの効果的な摂り入れ方もご紹介したいと思います。

あんずと貧血の関係性とは?

あんずにはβ-カロテンが非常に豊富に含まれており、乾燥肌を防ぎ、皮膚の健康を保つ働きがあります。また、むくみを解消するカリウムや便秘を解消する食物繊維も豊富に含まれている、まさに女性のためのフルーツとも言えます。

また、私たちは鉄分が身体の中で不足すると鉄欠乏性貧血となり、めまいや身体のだるさ、食欲不振などといった症状が出現しやすくなるのですが、あんずには鉄分が豊富に含まれています。

特に、若い女性や妊婦の方は鉄欠乏性貧血になりやすく、女性の約半分は鉄欠乏性貧血あるいは将来的に貧血になる可能性がある予備軍ともいわれているため、積極的に鉄分を摂る必要があります。

あんずを効果的に摂るためには

あんずは生で食べてもおいしいのですが、干したあんずの場合、なんと生のあんずの約8倍もの鉄分が含まれているため、干したあんずを積極的に食べるようにするとよいでしょう。

また、あんずを効率よく摂るためには、鉄分の吸収率を高めるビタミンCを一緒に摂るとよいため、ブロッコリー、ほうれん草などを組み合わせたサラダに、あんずのドライフルーツをかけて食べるのもオススメです。

食べ過ぎには注意しましょう

あんずには果糖が含まれ、砂糖と比較して糖質が体に吸収されやすい性質を持っています。食べ過ぎには注意が必要ですし、さらに干しあんずはカロリーが高いので注意しましょう。

缶詰などで売られているあんずのシロップ漬けの場合は1日1個、干しあんずの場合は1日2個を目安に摂ることをオススメします。

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