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食べ物からオレイン酸を摂ろう

北川みゆき

この記事の監修者

管理栄養士

北川みゆき

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オレイン酸

オレイン酸は、健康を保つのに重要な成分である脂肪酸の一種。私たちが普段、なじみの深いオリーブオイルやヒマワリ油、ベニバナ油などの植物油に多く含まれていますが、実は油脂類だけでなく、さまざまな食品にも多く含まれているのです。今回は、オレイン酸を含む食べ物とその効果についてご紹介します。

オレイン酸を多く含む食べ物とは?

オレイン酸は、マカダミアナッツやアーモンド、カシューナッツなどのナッツ類、豚肉、鶏肉、牛肉などの肉類、枝豆やピーマン、とうもろこし、油揚げや高野豆腐などの大豆類など、非常に多くの食品に含まれています。具体的にはどのような効果があるのでしょうか?

オレイン酸の効果

■コレステロールの値を下げる
脂肪酸は飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸の2種類がありますが、前者は動物性食品に、後者は植物性食品に多く含まれています。飽和脂肪酸を過剰に摂取した場合、肥満や病気の原因にもなる中性脂肪やコレステロールの値が増加しやすくなります。オレイン酸は不飽和脂肪酸に分類されており、善玉コレステロールを減らさずに悪玉コレステロールを減少させる働きがあります。

■生活習慣病の予防
コレステロールには善玉コレステロールと悪玉コレステロールの2種類がありますが、悪玉コレステロールが体内の中で増え続けると高血圧や心臓疾患、動脈硬化、糖尿病などの生活習慣病になるリスクが高まることがわかっています。オレイン酸は血液中のコレステロールのバランスを整える働きがあるため、生活習慣病の予防効果が期待できます。

■便秘を解消する
オレイン酸は腸管の中では吸収されにくく、腸の働きを活性化させる性質があるため、便秘がちな方は積極的に摂るようにするとよいでしょう。

摂り過ぎには注意しましょう

オレイン酸を含む食品はたくさんありますが、あくまでも脂質であることには変わりないので、いくら身体によいとはいえ、摂り過ぎは考えものです。特に、肉類は動物性脂肪も含んでおり、ナッツ類などもカロリーが比較的高いので、バランスを考えて上手に摂るようにしましょう。

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