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つわりがひどい時の食事について

北川みゆき

この記事の監修者

管理栄養士

北川みゆき

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つわり

つわりとは、妊娠した女性の多くが体験したことのある症状で、胃のムカつきや吐き気、嘔吐などさまざまな不快症状が一過性に生じるものです。

「終わりのないつわりはない」と言い聞かせてはみるものの、耐え難い苦痛がありますよね。今回は、つわりがひどい時に摂るべき栄養と食事のアドバイスをさせていただきます。

つわりの時に意識して摂るべき栄養とは

■ビタミンB1
ビタミンB1が極端に少なくなると、健忘や幻覚などの意識障害が出現するウェルニッケ脳症が起こる危険性があります。大豆や玄米、枝豆、ピーナッツ、豚肉などを食べられる時に食べるようにしましょう。

■ビタミンB6
ビタミンB6が不足するとアミノ酸の代謝がうまくいかず、つわりの原因物質と言われているキサンツレ酸が増加し、つわりが悪化する場合があります。また、ビタミンB6は胎児の発達にも重要なビタミンですので、積極的に摂るようにして下さい。ビタミンB6を多く含む食品には、豆腐や納豆などの大豆製品、バナナなどです。

■水分補給もしっかりと
身体の中の水分量が少なくなると、便秘になりやすくなります。便秘がちになることでさらに胃が圧迫され、つわりの症状がひどくなる場合がありますので、こまめに水分を摂るようにしましょう。現在では、栄養補助食品としての飲料もありますので、上手に活用することをオススメします。

つわりの時の食事の食べ方

■1日の食事量をこまめに分ける
つわりの時は、十分な栄養とバランスのよい食事を摂ることも大切ですが、極度に体重が落ちないようにすることも大事なので、まずは食べることを優先に考えるとよいでしょう。
あまりにも食べられない時は、1回に摂る量を少なめにし、1日5~6回に分けて食べることで空腹によるつわりが軽減しますよ。

■食べやすい食事を工夫する
食欲がないときは、口当たりのよいものやさっぱりとしたものがオススメ。ヨーグルトやゼリー、果物、トマトなどの野菜を摂るとよいでしょう。

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