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ホリスティック栄養コンサルタントが見つめ直した食生活とは

ホリスティック栄養コンサルタントとして一般の方から専門の方まで、幅広く「心と体と食」の大切さを伝えてきた北川みゆきさん。患者さんや高齢者の方と接してきた中で感じたり、また自分自身も感じ始めた食事の「質」について詳しくお話を伺いました。

“質のよい食事と心の安定”を軸にしてサポートしていきたい

現在ではホリスティック栄養コンサルタント、そして管理栄養士として“食を通して心も体も美しく健やかに”といったテーマの講演活動や、料理セミナーでの講師、執筆や監修、レシピ開発など幅広く活動しています。

一般の方だけでなく、栄養士、食生活改善推進員など専門職の方や、年齢も幼児から高齢者まで幅広い方を対象として「心と体と食」の関係性やその大切さを伝えています。

また、それと並行してつい先日まで、がんの先進医療を行う統合医療系のクリニックで栄養士と勤め、患者さんのお食事の相談のほか、食養生のための食の提案、監修、レシピ開発も担当していました。

最近では、1年間かけてアメリカの最新栄養学である「ホリスティック栄養学」を学び、米国コロラド州認定の栄養学校NTI認定栄養コンサルタントの資格を取得しました。

“心・身体・精神・食”を主体とした、いわば「人間まるごと栄養学」を学んだことによって、○○食事療法などに惑わされない、確固たるぶれない知識を習得することができました。

こういった経験を通して言えるのは、患者さんでも、健康な方でも、「質のよい食事と心の安定」が病気の治癒や病気予防に共通しているということです。

今後は、こうして得てきた知識を活かし、病気の有無に関係なく誰でも気軽に立ち寄れる「食と心の相談所」のようなものを設立し、食と心の両面をサポートしていきたいと考えています。

実感しはじめた健康への気遣い

自分自身でいえば、若い頃全く気にかけなかった「健康への気遣い」を歳を重ねるごとに意識するようになりました。

例えば体を冷やさない(水分補給は常温以上の温度で摂取、体を温める作用のあるにんにくやネギなどのユリ科の野菜、乾燥もしくは加熱した生姜をとる等)。栄養価の高い旬の食材をとる。加工食品は控え、素材を一から調理してシンプルな調味料で味付けをする。朝はパン食から栄養バランスのとれる和食に切り替える。

また、最近注目しているのは消化と代謝の要となる「酵素」です。ホリスティック栄養学の考え方の主軸にもなっている「酵素」。

体内では体内酵素と呼ばれる代謝酵素と消化酵素が作られますが、年齢とともに体内酵素の生産量は低下してしまいます。

体内酵素の無駄遣いを減らすためにも、食べ物から食物酵素を補い消化を助け、代謝酵素が十分に代謝のために働くようにしています。

食物酵素は発酵食品や生の食品にも含まれているので、食物酵素・ファイトケミカル・ビタミンチャージのためにも、毎朝低速ジューサーで絞った野菜果物ジュースにオメガ3の亜麻仁油を入れて飲んでいます。

人間を作る37兆個の細胞ひとつひとつへよい栄養が届けられているのか、体調もお肌の調子もよく、食べものの大切さを実感しています。

My Favorite「みらいのこうそ」

食物酵素を積極的に摂りたくて、最近気に入っているのが「みらいのこうそ」です。パウダー状になっているので忙しい時はそのまま水やお湯に溶かしていただいたり、低速ジューサーで作る野菜果物ジュースにも入れています。

もともと食物酵素が摂れる野菜果物ジュースに「みらいのこうそ」をプラスすることで、食物酵素がさらにたっぷり摂れます。今回は、おすすめのジュースレシピをご紹介します。

みらいのこうそ入り人参りんごレモンジュース
材料
できあがり分量:200cc
  • 人参 180g
  • りんご 180g
  • レモン汁 小さじ1~2
  • 亜麻仁油 小さじ1
  • みらいのこうそ 3g
作り方
  1. 人参、りんごはよく洗い皮ごと使う。
  2. 人参はスティック状に、りんごは細めのくし形切りにする。
  3. 低速ジューサーにかけて、レモン汁、みらいのこうそ、亜麻仁油を入れよく混ぜる。
ポイント

「みらいのこうそ」は全くクセがないので、粉のままいただいてもおいしいですし、ジュースに加えることで更に美味しくしてくれます。使い勝手がよく保存も効く点も嬉しいですね。

家族の健康を守るため、そして自分の美容のためにも、これからも「みらいのこうそ」を愛用していきたいです。

みらいのこうそ
(販売元:タマチャンショップ)

プロフィール紹介
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北川 みゆきさん

ホリスティック栄養コンサルタント・管理栄養士

ホリスティック栄養セラピーNature代表。保育園、統合医療系クリニック、大学病院での管理栄養士勤務を経て独立。アメリカの最新栄養学より、人を「食・心・体」全体で捉えることの重要性を学ぶ。現在は全国での講演・講義、執筆、監修、個人カウンセリングを中心に活躍している。

ホリスティック栄養セラピーNature代表。保育園、統合医療系クリニック、大学病院での管理栄養士勤務を経て独立。アメリカの最新栄養学より、人を「食・心・体」全体で捉えることの重要性を学ぶ。現在は全国での講演・講義、執筆、監修、個人カウンセリングを中心に活躍している。

提供元:有限会社九南サービス 掲載日:2021/03/25