【専門家監修】ＨＡＫＵで透明感のある明るい美肌をキープしよう！

肌がどんよりくすんでいると、疲れてみえますよね。一口にくすみといっても、その原因は複数あります。原因別にアプローチして、美肌を目指しましょう！

肌をくすんでみせる3つの原因と対策をチェック！

疲れた印象を与えたり、実年齢より上の印象を与えたりする肌のくすみ。まずは、くすんでみえる原因とその対策をおさえましょう。

①古い角層

健康な肌は、ターンオーバーによって新しい肌に生まれ変わり、不要な角層表面を排出しています。しかしターンオーバーが遅れると、古い角層が残りやすい状態に。角層が厚くなり、肌がくすんで見えてしまいます。

肌のターンオーバーを促すために、まずは十分な睡眠をとることが大切。不要な角層表面を取り除くスキンケアを取り入れるのもよいでしょう。

②乾燥によるキメの乱れ

キメが乱れた肌は、光が乱反射して影ができやすくなり、くすみの原因になります。季節を問わず、しっかりと保湿することが大切。うるおいをたっぷり含んでキメが整うことで、透明感が引き出されます。
透明感を引き出したいあなたにはＨＡＫＵ　アクティブメラノリリーサーがおすすめ

③メラニンによるシミ・そばかす

シミ・そばかすがある肌は、くすんだ印象に見られがち。シミ・そばかすの原因の１つは紫外線。紫外線を浴びることでメラニンが過剰に作られて肌に蓄積し、現れるのです。

一年中日焼け止めを使用し、UVケアをしっかり行うことが対策の基本。また、メラニンの生成を抑えてシミ・そばかすを防ぐ美白化粧品を使用するのも効果的です。
シミをしっかり予防したいあなたにはＨＡＫＵ　メラノフォーカスＶがおすすめ

乾燥によるくすみケアとシミ・そばかすの予防には、美白ケアも保湿ケアもできる資生堂のＨＡＫＵがおすすめです。

ＨＡＫＵ　メラノフォーカスＶ　４５g　レビュー（口コミ）

夏だけじゃない！美白ケアは365日行おう

実際にＨＡＫＵを使用して手ごたえを感じた方も、そこで美白ケアを終わらせてしまうのはNG。量の差はあれ、紫外線は一年中降り注いでいます。美白美容液の使用をやめてしまうと、紫外線によるメラニンの生成を抑制できなくなってしまいます。

シミ・そばかすを防いで透明感のある明るい肌をキープし続けるには、おすすめの使用量を1年365日継続して使用することが大切なのです。

シミ・そばかすをしっかり予防したい方は、美白美容液『ＨＡＫＵ　メラノフォーカスＶ』から。古い角層によるキメの乱れや乾燥によるくすみも気になるなら、美白化粧水『ＨＡＫＵ　アクティブメラノリリーサー』をプラス。明るく澄んだ美肌を保ちましょう！

※美白とは、メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぎます。